豪華絢爛な印鑑

印鑑イメージ

諸事情により色々な職種を渡り歩いている為、自動的に色々な会社の内部を見て歩いているような感じになっています。
休憩時間然り出勤時間然りどんな事であってもその会社ごとの特徴があります。
どんな事でも会社ごとに特徴がありますので会社印だって会社ごとに特徴があります。
会社印の特徴、すなわち扱われ方や形状等の事です。

【実印の書体、大きさは様々です】
実印を購入する際に気を付けたいコト。印鑑卸売市場は魅力的な実印がたくさんあります。

役職ごとに印鑑を持っていて印鑑の出番も多いよくある会社みたいな所もあれば使うのは三文判や訂正印程度で特に役職印などの社印が必要ない為自分の名前付きボールペンはんこを使っているだけの会社だったり、天丸タイプの見るからに会社の印鑑といった感じの印鑑が一本だけあり、それを事務が大切に使うという会社もありましたでもやはり一番強烈だったのは家族経営の会社の社印です。

その会社にいた当時はまだ景気がよかった時代だった事もあってなのか何なのかとにかくバブリーな会社で背広から小物からブランド物でないと気がすまない人たちだった事もあり、当然それぞれの役職印も豪華絢爛。
全員が全員本象牙で作成された高級会社印な印鑑で更に認印は個々が好きな印材で作成したらしく私の直接の上司にあたる社長の妹さんの認印は本人が大好きだと行っていた宝石で作られていました。
宝石の種類はもう思い出せませんがとても綺麗な色をした印鑑だったと言うのだけは良く覚えています。

今はもうそんなどこもかしこもバブルに満ち溢れた会社は存在しないと思いますがほんの少し昔、そんな超豪華な会社印達も山ほど存在していたという在りし日を懐かしみながら今日も印鑑を押しています。

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